倉吉市議会 2009-03-13 平成21年第3回定例会(第4号 3月13日)
議事録を見てても、以前、土井議員がそういった趣旨で質問されたというふうに思っておりますんで、移転をすればそのままほぼ使えるんだという条件というか、そういうつもりで当初は話を進めてたように思います。ですが、この耐震の問題が出てきて、状況が変わったというふうなことが大きくあると思います。先ほど言われましたように、産高自体を建物を建てかえるにしても6億かかると。
議事録を見てても、以前、土井議員がそういった趣旨で質問されたというふうに思っておりますんで、移転をすればそのままほぼ使えるんだという条件というか、そういうつもりで当初は話を進めてたように思います。ですが、この耐震の問題が出てきて、状況が変わったというふうなことが大きくあると思います。先ほど言われましたように、産高自体を建物を建てかえるにしても6億かかると。
それから、土井議員がやめられたこと、これについても残念ですし、当然私も土井議員とはいろいろな話をして一緒に議員活動もしてきたこともありますから、そのことは非常に残念だというふうに考えております。ただ、私は土井議員がいなくていい議会というふうに言っているわけではないです。
なぜなら、12月までそこに議席を占めておられました土井議員との私最後のやりとりが、起業というのは、みずから主体者の方が起こす、それを行政は待つものですからというふうに私の方が少し既定づけて、それが最後のやりとりになりまして、実はそういうものではないと。
○総務部長(山﨑昌徳君) 土井議員の御質問でございますけども、まず、倉吉市民にも適用があるということは、先ほど申し上げました。当初、これは市外の方がというふうなことが対象だというふうなことが流れておりましたけども、後になって、倉吉市民が市に寄附された場合も対象になるということで、制度が変わってきております。
○議長(段塚廣文君) 3番土井議員の議事進行は、いわゆる地方自治法第131条、議長に注意を喚起してほしいというふうに私は受け取っております。したがいまして、19番谷本議員、特別に新たなものがあれば別ですが、一般質問的な様相も徐々に見えてきておりますので、質問をこの程度で終わっていただきたいと思いますが、いかがですか。よろしゅうございますか。 ○19番(谷本修一君) はい。
○1番(川部 洋君) ただいま土井議員から産業振興、雇用についての緊急的な市の対応について質問があったわけですが、私はどちらかと言えば、長期的に市が何をしなくてはならないのか、それに対して、どうしているのか、きちんと自覚しながら、その目標に向かって事業がなされているのかというところで、今回の質疑をずっとしてきたわけですけども、商工費についても、今回、かなり出ておりますが、雇用の問題、数字を見ると、決
○企画部長(伊藤俊之君) 土井議員の質問に御答弁いたします。 協働のまちづくり活動助成事業についてであります。社会参加を継続的に行っている5人以上で構成されている市民活動団体に対して、1団体につき10万円を上限に助成することにより、市民活動を促進し、新たな公共の担い手を拡大することを目的とした事業であります。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 土井議員にお答えをいたします。 まず、現在の中部地区倉吉市における経済の状況と言いますか、むしろ企業の実情をどうとらえているかということであります。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 土井議員にお答えをいたします。 行政の通信簿、市民の通信簿という副題をつけていただきました。私はまさに今ちょうどこの通信簿2学期のものを受け取ろう、また出そうとしている時期だと思っております。これはたまたま2年目を終わろうとするという意味ではなくて、いつまでもこれがいわゆるシステムの試行という意識ではいけないと思っているんです。
○建設部長(増井壽雄君) 土井議員の御質問に答弁申し上げます。 相前後いたしますが、まず最初に御質問の中の市営住宅の徴収率でございますが、18年度決算でございますから18年を申し上げますが、15年度が85.44、16年度が88.18、17年度が90.19、18年度が90.72%でございます。
○生活環境部長(高田 清君) 住基ネット、住基カードの交付状況についての土井議員の御質問にお答えいたします。 住民基本台帳ネットワークシステムは、ただいま議員からもありましたとおり、平成14年8月5日にスタートし、現在に至っております。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 土井議員にお答えをいたします。 1点目の若者定住化について具体的な問い合わせなどがあっているかという点についてでありますが、3月議会以降、具体的ということではまだ見られていないところであります。しかし、相談に対応する組織体制として、4月から企画部企画課に若者定住推進室を設置をしております。
○建設部長(増井壽雄君) 土井議員の御質問にお答えしたいと思います。 大変専門的な範ちゅうに入るかと思いますが、少し整理させていただきたいと思いますが、おっしゃるように、都市計画審議会、都市計画区域内の権限に属した都市計画に関する事項ということになっております。特に、それに対して市町村長、うちは市長ですが、諮問に応じて調査建議するということになります。
○建設部長(増井壽雄君) 土井議員の御質問に御答弁申し上げたいと思います。 まず最初に、この景観条例に取り組んできた経過をおっしゃいました。私もずっと役所で仕事をしておりまして、倉吉のまちづくりというのはずっとこの間、点ではない、継続してきていると思っております。特に市長もおっしゃっていましたが、文化アセスメントと言いますか、まさに景観は文化だと思っております。
○産業部長(深田佳洋君) 土井議員にお答えいたします。 倉吉レトロまちかど博物館ということの御説明でございますが、これはことしの1月6日から14日にかけまして開催されました鳥取県が主催ということで、暮しの中の手工芸品展というものを実施をされました。
先ほど2回のときにも言いましたが、先週には土井議員の方からホームページの拡充について、一新というか拡充についての御提言もございました。倉吉市が市民の皆さんに確実に正しい情報を提供するという意味で、この市報くらよし、あるいはホームページの充実というものは、必要不可欠なものだと考えております。
きのうも土井議員が言われたように、いろいろなやっぱり情報提供というのは大事だろうと思います。ですから、それで終わりでなくして、今公営にしても民間にしても、住宅というのはストックはあるわけですから、ですからそれを利用していく、再利用していくということで情報提供していく。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 市民きょうどう土井議員にお答えをいたします。 まず、本当にこの取り組みといいましょうか、取り組み方というのは先方は若者の心をつかむ、届いているかという設定があって、そこには大変な努力というものが求められるということであったと思います。
それからもう一つ、そういうことで量的な配置、整備を行ってきたという国、自治体の公共団体の役割は果たしてきたわけでありますが、もう一つ、今度は一度入られた方が、それこそ数回前の議会で同じ会派の土井議員の方に調査の上で御指摘をいただきました。ついのすみかにどうしてもなりがちであると。所得が上がらない限りそこを確保されているということが続くわけであります。一面悪いことではないわけであります。
市有墓地については委員会でも私は何度も申し上げましたし、土井議員の方からも一般質問等でありましたが、この市有墓地の維持管理事業の目的と17年度の成果ですね、ここに墓地経営事前指導3件、墓地経営許可4件、墓地改葬許可39件、それで22万3,000円とありますが、もう少し内訳等としてどういった目的でどういった成果が上がっているのかということを教えていただきたいと思います。